2018年2月20日
孤児院の支援について
インド訪問の際、孤児院にも行きました。スケジュールの都合でわずかな時間でしたが、公的な支援の行きとどかないプライベートな孤児院に行き、子どもたち1人1人の将来の希望を聞きました。まだこれからどの形の支援が継続できるか最善の方法は見つかっていないのですが、まずはお金を寄付することを考えています。
今回、3月18日に現地のスタッフが2回目の支援金を届けてくれました。
この孤児院は、約30人弱の子どもたちが生活しています。施設長と奥さんは自分の4人の子どもと孤児を一緒に育てています。今の孤児院の場所は、立ち退きの要請が来ていて引っ越しをしなくてはならないということでした。
これからも確実に支援が届く方法で役に立ちたいと思っています。(下の写真は領収書です)